【S13】銀弾の追跡者―珠テラキオンを添えて【最高最終2014】
S13お疲れさまでした。S12から使っている珠テラキオンを使って2000を達成できたので記事にしたいと思います。
並び
技構成
コンセプト
テラキオンを通す。通せない相手にはサイクル戦でじわじわ削る。
個別紹介
調整意図
HP:珠ダメ最小
A:+2エッジでHDグライオンが落ちる、+0エッジでASミミッキュ確定一発、+2地震で特化ドヒドイデが93.8%で落ちる。(-1エッジでASギャラドス確定一発)
B・D:DL調整
S:準速メガボーマンダ抜き抜き
本構築の主役。刺さる構築にはとことん刺さる。選出段階で剣の舞が積めると判断できれば積極的に選出しました。
なお、シーズン中にはみがわり岩Zテラキオンを使用していましたが、攻撃範囲と安定性を考えて最終的には地震を採用しました。
下記ブログの調整をお借りしました。
下記ブログの調整をお借りしました。
構築単位で重いカプ・テテフにおいうちを決めることで、何度も仕事をさせないようにしました。構築名の由来ポケ。命中不安が二つあるのが不安材料。
④リザードンX
下記ブログの調整をお借りしました。
almond-beginer-1500-ibaru.hatenablog.comランドロスだけではグロスの処理が無理なので投入。初手リザグロス対面でも、グロスが引いてこないことが多く、数的有利で戦えたのが大きかったです。鬼火は打つ相手とタイミングを見極めることが重要。
水Zなのにハイドロポンプでないのは甘えでした。テラキオンのエッジは信用しているのに、レヒレのドロポンは信用できなかった…。
継続枠。調整を変えようと思いましたが、耐久がぎりぎりなのでSラインはここまでしかあげられませんでした。詳しい調整意図は前期ブログを参照ください。
まだまだ不安定材料が多かったので、S14ではより安定して勝てる構築を組めるように頑張りたいと思います。ここまでお読みいただきありがとうございます。
追記
QR公開しました。